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全100件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 

コンサートの感想  投稿者:matsumo  投稿日:2008年 7月 5日(土)18時24分37秒
  208. 7. 5(土)、「川口リリア・メインホール」にて、「川口市民オーケストラ LILIA サマーコンサート」を聴きました。観客の入りは1階席はほぼ満杯、2階席で3割程でしょうか。演奏された曲は以下ですが、演奏開始前のロビーにて、J.シュトラウス2世のワルツがオーケストラの木管グループにより演奏されました。しかしながら、結構、吹き損ないが目立ちました。

(1)ベートーベン:レオノーレ序曲第3番
(2)ベートーベン:交響曲第1番
(3)シューマン:交響曲第4番
 久住純信指揮川口市民オーケストラ

(1)の前半は緊迫感が無い上、金管も調子が悪くどうなるのかと思っていましたが、終わりの方でようやく少し盛り返しました。例のトランペットは舞台裏で演奏されましたが、こちらもあまり調子がよくありませんでした。

(2)の第1楽章は、「おっ、この曲はこんなに素晴らしかったのか」と驚いた程の快調な演奏でしたが、なぜか、その後は低調なものに変わってしまいました。

(3)は、シューマン的なデモーニッシュなものが感じられないもので、もっと、奏者が夢中な感じでないとこの曲は生きないと思います。ともかく、生ぬるい感じの演奏でした。

matsumo(http://homepage3.nifty.com/matsumo2/
 

コンサートの感想  投稿者:matsumo  投稿日:2008年 6月18日(水)19時44分23秒
  2008. 6.15(日)、「堀切菖蒲園」より南下して「錦糸町駅」に着き、更に南下して、「猿江恩賜公園」を通り、「ティアラこうとう・大ホール」に行き、”オーケストラ「☆の王子さま」 第26回定期演奏会”を聴きました。聴衆の入りは私が入った時は超ガラガラ状態でどうなるかと思ったほどでしたが、開演直前にドッと増えて、座席のほぼ8割と盛況でした。さて、演奏された曲は以下です。

(1)モーツアルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
(2)レーガー:モーツアルトの主題による変奏曲とフーガ
 新井仁指揮オーケストラ「☆の王子さま」
(3)ベートーベン:交響曲第3番
(4)バッハ:主よ、人の喜びよ
 宮崎将一郎指揮オーケストラ「☆の王子さま」

さて、感想ですが、(1)は金管楽器がやや飛び出し気味だったのですが、他はまあまあの状態でした。

(2)は好きな曲ではないことと、疲れもあって眠ってしまいました。「モーツアルトの主題による変奏曲とフーガ」が「モーツアルトの主題による子守歌」に変わってしまいました(笑)

(3)は指揮者によってこれ程オーケストラの音の響きが変わるのかと思う程の、充実かつ広がりのある音に変わったのには驚きました。ともかく、荒々しい響きで、ベートーベンの「青春」と言う感じの(実際は中年でしたが)力の籠もった演奏でした。第1楽章はトランペットが吹き損ないや出だしの一瞬の遅さが目立ちましたが、それでも、音楽の素晴らしさの方が勝りました。第2楽章からはそれも少なくなり、第4楽章も素晴らしい演奏で、全体を通して、充実した名演でした。なお、楽器の並び方は、旧配置の前左右に第1・第2バイオリン、左奥にコントラバスと言うもので、これも効果があったのかもしれません。

(4)はアンコール曲で、弦楽器を主体としたトランペットの独奏でしたが、残念ながら、吹きそこないが目立ちました。

と言うことで、本日は力の籠もった(3)を聴けて、大満足でした。

matsumo(http://homepage3.nifty.com/matsumo2/
 

コンサートの感想  投稿者:matsumo  投稿日:2008年 6月 8日(日)20時27分52秒
  2008. 6. 8(日)、「川口リリア・メインホール」で行われた「豊島区管弦楽団 第66回定期演奏会」を聴いてきました。ホール1階席はほぼ9割が埋まると言う状態で、このオーケストラ、やはり、人気があります。さて、演奏された曲は以下です。

(1)バーンスタイン:キャンディード序曲
(2)チャイコフスキー:舞踊音楽「白鳥の湖」ハイライト
(3)ベートーベン:交響曲第3番
 川本統脩指揮豊島区O.

(1)はブロードウェイのミュージカルの序曲らしいのですが、残念ながら、全く私の趣味ではありませんでした。

(2)は最初の方は金管の吹き損ないが目立ちましたが、その後は持ち直し、特に最後の「終曲」は盛り上がりました。ただし、ここでも終わりの直前に金管が失敗したので、それは惜しかったです。

(3)の第1楽章は金管の吹き損ないが多く、全く楽しめませんでした。このオーケストラ、今までそんなことは無かったのですが、実力ある方が止めたのでしょうか。そして、第2・3楽章は金管の吹き損ないは目立ちましたが、全体的に冴えませんでした。そして、ようやく目覚めたのが、第4楽章の後半のテンポが遅くなったあたりから、急に音が変わって生き生きとしてきて、音楽が盛り上がり、終わりました。

なお、本日はアンコール無しでした。まあ、金管がこの調子では、仕方がないと思います。

matsumo(http://homepage3.nifty.com/matsumo2/
 

コンサートの感想  投稿者:matsumo  投稿日:2008年 3月18日(火)19時50分9秒
  008. 3.16(日)、「東京文化会館・大ホール」で行われた「都民交響楽団 第105回 定期演奏会」に行ってきました。私はこのオーケストラの「友の会」の会員ですが、本日も、聴衆はほぼ満席と盛況で、うれしかったです。さて、演奏された曲は以下です。

(1)モーツアルト:歌劇「魔笛」序曲
(2)R.シュトラウス:交響詩「死と変容」
(3)マーラー:交響曲第4番
 末廣誠指揮都民交響楽団、家田紀子(S)

感想ですが、(1)はもう少し格調の高いものの方が好きですので、まあまあと言うところでしょうか。また、ちょっと弦楽器の音が汚いのが気になりました。

(2)は非常に鮮烈な演奏で、特に打楽器と金管が素晴らしかったです。ただし、やはり、弦楽器が以前に比べて音が汚くなった感じしました。

(3) は第3楽章の冒頭部分が素晴らしく、この勢いでこの楽章全体も良かったです。私はこの曲はあまり好きではないので滅多に聴かないのですが、この部分、こんなに素晴らしかったことを初めて知りました。考えてみると、この冒頭部分、映画「仮面のアリア」の最後の方でも使われていて、いい曲だと思っていたのですが、この交響曲の一部だったと言うことを初めて知りました。そして、余勢をかって、第4楽章も中々良かったです。弦楽器の余韻が長く続いて終わり、しばらくして、拍手が起こり始め、そして、盛大になると言う、聴衆がその叙情に引き込まれてしまった演奏でした。

と言うことで、アンコールは無しです。これだけの演奏が聴けたら、アンコールは不要だと思います。

matsumo(http://homepage3.nifty.com/matsumo2/
 

シューベルトの室内楽の録音のmp3ファイル  投稿者:matsumo  投稿日:2008年 2月14日(木)19時49分21秒
  シューベルトの室内楽の録音のLPを再生してmp3ファイル化したものを、以下のURLにupしましたので、みなさま、ダウンロードの上、ぜひ、お聴き下さい。

<シューベルト:弦楽四重奏曲第11番(ウィーンコンツェルトハウスSQ)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/schubert_string.html

<シューベルト:弦楽四重奏曲第12番(ウィーンコンツェルトハウスSQ)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/schubert_string.html

<シューベルト:弦楽四重奏曲第13番(ウィーンコンツェルトハウスSQ)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/schubert_string_1.html

<シューベルト:弦楽四重奏曲第14番(ブッシュ弦楽四重奏団)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/schubert_string_2.html

<シューベルト:弦楽四重奏曲第15番(ブッシュ弦楽四重奏団)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/schubert_string_2.html

<シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番(カザルス・トリオ)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/schubert_trio_n.html

<シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番(ブッシュ兄弟、ゼルキン)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/schubert_trio_n_1.html

<シューベルト:弦楽五重奏曲(カザルス、スターン、シュナイダー、ケイティムズ、トルトゥリェ)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/schubert_quinte.html

<シューベルト:バイオリンとピアノのための幻想曲(ブッシュ、ゼルキン)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/schubert_fantas.html
 

ベートーベン:弦楽四重奏曲集の録音のmp3ファイル  投稿者:matsumo  投稿日:2008年 2月14日(木)19時37分21秒
  「ブッシュ弦楽四重奏団」による録音のLPを再生してmp3ファイル化したものを、以下のURLにupしましたので、みなさま、ダウンロードの上、ぜひ、お聴き下さい。なお、「第10番」はブッシュ弦楽四重奏団の録音が残っていないようですので、その代わりにバリリ弦楽四重奏団の録音を、また、「大フーガ」は弦楽四重奏団によるものではなく、「ブッシュ指揮室内合奏団」によるものです。

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第7番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/beethoven_strin.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第8番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/beethoven_strin_1.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第9番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/beethoven_strin_2.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第10番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/beethoven_strin.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第11番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/beethoven_strin_1.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第12番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/beethoven_strin_2.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第13番・大フーガ>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/beethoven_strin.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第14番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/beethoven_strin_1.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第15番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/beethoven_strin_2.html

<ベートーベン:弦楽四重奏曲第16番>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/beethoven_strin_9c90.html
 

メンゲルベルク指揮の録音のmp3ファイル  投稿者:matsumo  投稿日:2008年 2月14日(木)19時26分51秒
  「メンゲルベルク指揮アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団」による録音のLPを再生してmp3ファイル化したものを、以下のURLにupしましたので、みなさま、ダウンロードの上、ぜひ、お聴き下さい。


<ベートーベン:交響曲第4番(テレフンケン録音)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/beethoven_symph_1.html

<ベートーベン:交響曲第6番(テレフンケン録音)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/beethoven_symph.html

<ベートーベン:交響曲第9番(実況録音)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/beethoven_symph_3.html

<マーラー:交響曲第4番(実況録音)>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/mahler_symphony.html

<バッハ:マタイ受難曲・ハイライト>
http://matsumo2.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/jsbach_mathus_p.html
 

コンサートの感想  投稿者:matsumo  投稿日:2008年 2月11日(月)19時15分11秒
  2008. 2.10(日)、池袋駅近くの「東京芸術劇場・大ホール」で行われた「豊島区管弦楽団 第65回定期演奏会」を聴いて来ました。

このコンサート、文字どおりオーケストラによるものなのですが、開演前の25分程の間に、パイプオルガンによるプレコンサートが開かれ、以下が演奏されました。

(1)J.S.バッハ:目覚めよ、と呼ぶ声が聞こえ
(2)J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調
(3)J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ
(4)マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
 佐々木寧子(org)

バッハがメインと言うのに、なぜか、いずれも、表面の褐色と金色のオルガンではなく、裏面の白と銀色の「近代オルガン」で弾かれました。(1)〜(3)は、いずれも深みはなかったのですが、暖かい感じの演奏でした。(4)はアンコール曲でしたが、この曲はやはりオルガンで聴くより、オーケストラで聴きたいですね。

本日の聴衆の入りは1階2階は座席の9割以上が埋まると言う盛況でした。さて、オーケストラが演奏した曲は以下です。

(5)バルトーク:弦楽のためのディベルティメント
(6)バルトーク:舞踏組曲
(7)ニールセン:交響曲第4番「不滅」
(8)マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
 川本統脩指揮豊島区管弦楽団

(5)(6)は私は音楽とは思っていないのと、本日は結構、歩いて疲れたので、眠ってしまいました(笑)。やはり、この手の非音楽的な曲は聴きたくないですね。

(7) は本日、最も期待していた曲だったのですが、その前に非音楽的な曲を演奏していたせいでしょうか、全体に冴えない感じでした。この曲、以前にコンサートで聴いた時はもっと良かったと思いますし、私が持っている録音(カラヤン指揮ベルリンpo.)でも、もっと良かったと思うのですが。しかしながら、本日は珍しくも2階席に座ったので、この曲には2台のティンパニイが必要だったことを知り、最後の方で、この2台による掛け合いが行われ、その部分は素晴らしいと思いました。

(8)はアンコール曲で、オルガン独奏の時と同じ曲でした(と言うか、わざわざこの曲をオルガン奏者の方が選んだのだと思いますが)。しかしながら、この演奏もあまり調子が良くなく、良い演奏とはとても言えないものでした。

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コンサートの感想  投稿者:matsumo  投稿日:2008年 1月30日(水)19時31分13秒
  2008. 1.27(日)、地下鉄「勝どき駅」近くの「トリトンスクエア」内の「第一生命ホール」で行われた”オーケストラ「☆の王子さま」 第25回定期演奏会”に行ってきました。ここは、このトリトンスクエアは年末の「ベートーベン:交響曲第9番」のロビーコンサートの時に来ましたが、このホール自体は2年ぶり以上だと思います。と言うのは、ここでは結構聴きたいコンサートが開かれているのですが、家から遠いので、敬遠しているからです。

私にとっては、コンサートは上野の「東京文化会館」あたりで行われるのが一番好きです。このホールは室内楽に適する大きさなのですが、本日の聴衆の入りは座席の9割強と、盛況でした。さて、演奏された曲は以下です。

(1)ベートーベン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」序曲
 成島光洋指揮オーケストラ「☆の王子さま」

(2)ベートーベン:交響曲第2番
 渡辺一騎指揮オーケストラ「☆の王子さま」

(3)チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割人形」ハイライト
 川本篤史指揮オーケストラ「☆の王子さま」、エーデルワイス児童

私はベートーベンの初期の曲はいいとは思わないのですが、やはり、ハイドンとベートーベンとの間のエピソードにある通り、(1)はつまらない曲だと思います。せめて、バレエでも入ったら、別とは思うのですが。

(2) の演奏自体は低音が豊かで、スレールが大きなものでした。これで、曲がもっと良ければよかったのですが。こういうのを聴くと、ベートーベンはこの次の第3番になって、ようやく一流の作曲家になったことがわかります。もし、若死にしていたら、間違いなく二流の作曲家だったでしょうね。

(3) は名演でした!! バレエ曲とは思えないような雄大さを基本とし、その中で色彩感が豊かで、リズム感もよく、ちょっと聞いた限りでは、バレエ曲ではなく、交響曲を聴いているのではと思わせるほど、充実した演奏でした。私はバレエ曲の演奏の場合、バレエも観れたらと思うことがほとんどですが、久しぶりにそう思わせない程、素晴らしい演奏でした。なお、アンコール曲もこの「くるみ割り人形」からの曲で、こちらも良かったです。なお、この曲に児童合唱が入っているのは、初めて聴きました。

本日は、ベートーベンの2曲は曲のせいもあって良いとは思いませんでしたが、この「くるみ割り人形」聴けたので、大満足です。

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コンサートの感想  投稿者:matsumo  投稿日:2007年12月22日(土)17時00分30秒
  2007.12.21(金)、冬にしては暖かかったので、会社を早めに出て、地下鉄「勝どき駅」近くの「晴海トリトンスクエア」2階のグランドロビー特設会場で行われた「中央区第九の会 晴海トリトンスクエア公演」の「オープンリハーサル」を聴いて来ました。本番は翌日(12/22)なのですが、天気が悪そうなので、リハーサルを聴きに行ったと言う訳です。

ここにはコンサートホールがあると言うのに、わざわざロビーで行われるのには違和感を持って行きましたが、会場には折りたたみ式の椅子が並べてあるのだろうと思っていたら、何と、中央に大きなジュウタン、その周りは立ち席と言う状態でした。勿論、私は靴を脱いでジュウタンに座りましたが、オーケストラから10m位の位置の上、オーケストラより低い位置で聴くことになり、左右のステレオ感はありましたが、何だか、音が頭の上を通っていく感じです。と言っても、デッドと言う訳ではなく、残響も結構ありますが。あ、聴衆の数はあまり多くはなく、立っている人達を入れて 500名程度でしょうか、もしかしてもっと少なかったかもしれません。

と言うことで、演奏されたのは以下です。

(1)バッハ:シャコンヌ(斉藤秀雄編)
(2)ベートーベン:交響曲第9番
  石毛保彦指揮中央区交響楽団、中央区第九の会合唱団
  山崎史枝(S)、岩森美里(A)、田口興輔(T)、村林徹也(Bs)

(1)は以前に、札幌行だったかの飛行機の中で聴いて(小沢征爾指揮斉藤秀雄記念オーケストラ)、感激して、その後、CDを入手したものですが、やはり、それに比べると、かなり劣った散漫な演奏でしたが、それでも、所々に高揚した気分になる箇所がありました。

(2)は第1楽章は冴えませんでしたが、第2楽章になると持ち直し、おっ、良い感じになったと思ったのですが、第2楽章と第3楽章の間に合唱団と独唱者が入って来て、結構、間があいたせいでしょうか、そこで気分がとだえたようで第3楽章はまったく冴えませんでした。しかしながら、第4楽章に入り、「喜びの歌」のメロディが出て来たあたりから音楽が高揚し、読書や合唱が入ると更によくなり、全体としては、中々良い演奏だったと思います。

今回は、初めてコンサート会場ではなく、ロビーで床に敷かれたジュウタンの上に座って聴くと言う体験をしましたが、普段と異なる姿勢で2時間ですので、かなり苦痛です。やはり、コンサートは普通のホールで聴く方がいいです。このコンサート、昨年も行われたと言うことで、おそらく来年も行われるのではと思いますが、演奏がよくても、もう、行く気がしないです。

matsumo(http://homepage3.nifty.com/matsumo2/
 

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